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ストーリーの無いゲームにストーリーを付けるスレ

1 :NAME OVER:03/12/31 16:11 ID:mZSYVfVo
ストーリーの無いゲームに勝手にストーリーを付けるスレです。例↓
マリオブラザーズ
あるところに仲のいい兄弟がいました。兄の名前はマリオ。弟の名前はルイージ。
彼らは配管工の仕事をしていました。しかしある日土管から凶暴な亀やカニ、ハエ等が出てきたのです。
マリオ兄弟が働いている配管工の会社の上司から
駆除命令が兄弟に下されました。愉快な動物虐殺劇が今始まります。

243 :NAME OVER:04/01/25 22:06 ID:???
ところでおまえら「ピザ強盗」って聞いたことある?
ピザの配達員を装って一般市民のお宅へ伺う職業犯罪者ってな感じなんだけど、
想像すればだいたいどういう手口かは解かるか? で、実をいうと俺も昔はそれをやってたわけ。
あまり楽しい記憶じゃないから人に話したことはほとんど無いんだけど・・・いい機会だし
まあ、ちょっと長くなるかもしれんが聞いてくれよ。
 ________________________________________

その日も俺はいつもの様に配達員を装って、簡単に潜りこめそうな物件を探していた。
ふと、見ると結構な大きさの・・・”迷路みたい”ってよく言うよな、そんな大邸宅を見つけたんだ。
呼び鈴を鳴らし、配達バッグの下にナイフを隠し持ったまま、誰かが出てくるのを待つ。
・・・反応がない、どうやら留守か?・・・まあ、俺にとってはその方が都合がいい。
俺は慣れた手つきで錠を解放すると、静かに建物へ侵入した。
80年代初頭は防犯思想もそんなに育ってなかったから、今から考えると相当楽勝だったぜ。
建物の中はまさにお宝だらけだった。豪華な調度品、無造作に投げ出されたままの宝石類の数々。
こんなに豪勢な生活を送っている主人の顔が見てみたいもんだ、正直ウラヤマスィよな。
俺は我を忘れて、まるでカラスが畑で種や苗をついばむように窃盗をはたらきながら、
そのままどんどん通路の奥へと入りこんでいった・・・。
「・・・!」
ふいに物音が聞こえて我に返る。耳を澄ますと人の話し声も・・・。
俺は息を潜めて音のする部屋へ近づくと、スリガラスの嵌まったドアからゆっくりと室内を覗きこんだ。

244 :NAME OVER:04/01/25 22:07 ID:???
「・・・ぁなあ聞いてくれよ、例えばさ、こういうのはどう?」
派手なオレンジ色の上着を羽織った一人(男か?)が軽い口調で話している。
「こないだ食べたピザが食いたいんだよ。だからお金を出しあってまた頼もうよ、みんな好きだろ?」
ピザ屋ならここにいるぜー、へへ。と、頭の中で言ってみる。
「ふざけんな!!どうせまた俺達三人に代金を払わせるつもりなんだろうが、あ゙!!??」
突然、怒鳴り声が響いた。見ると離れたところから顔を真紅に染めて男が立ちあがっている。
「俺は根に持つタイプなんだよ、このぐずが!!」
なんだなんだ、けんかでもしてんのかぁ?
その奥に女?なのだろうか、上から下まで愛らしいピンク色でコーディネートした人影が見える。
「別にいいじゃないピザのカネぐらい、どうせはした金でしょうが。
 あたしも短気な方だけどさー、あんたも相当短気ねぇ。まあ、なんでもいいわぁー・・・アオちゃんはどうする?」
やはり女か。どうやら宝石はこの女の物だろうな、内装もこいつの趣味か?・・・
「うん、俺もピザは好きだけど、今日はいいや。それより、早くこいつら捌こうぜ。」
残る一人の指さしたテーブルの上には・・・・・・拳銃だ・・・それもひとつじゃなく、数種類見える。
こいつらヤク○かよ!?・・・どうりで、豪華な家に住んでるわけだ。まあ、セキュリティはアマアマだがね。
いやそんなことはどうでもいい・・・見つかったら大変なことになるな、早いとこここから抜け出すとしよう。

245 :NAME OVER:04/01/25 22:08 ID:???
「カラァーン・・・!!♪」
ドアから離れかけた瞬間、俺の足元から気まずい音が聞こえた。
どうやら俺はナイフを落しちまったらしい・・・。どうする・・・!?
「「「「!?!?!?!?誰だ!?!?!?!?!?」」」」
あちらさんも気づいたようだ、4人同時に叫ぶんじゃねえっての。
迷っている暇はねえ。俺は足音に構わずダッシュでその場を立ち去ろうとした。
まいったよ、丸腰になっちまった。・・・え?それで盗品は置いてきたのかって?
さすがにそれは譲れねーな、当然持ち帰るさ。
それどころか走りながら手に取れる物は全部懐に入れていったぐらいだ。
しかし当然やつらも追いかけてくるだろう・・・ほら来たぜ。気配を感じて後ろを一瞥する。

と、さて、ここから先がちょっと変な話(まあ、一般人にとっちゃあ全部嘘くさい話だな)なんだが・・・
やつら、走って追いかけてくるんだけど、俺と違って足音がしねえんだよ・・・つまり・・・なんだ、
足が・・・無いんだよな・・・。幽霊か?モンスターかっての・・・!?
それから先はもう、とにかく必死で走り回った記憶しか無いね・・・
いや、だってマジで怖えーんだもん・・・!!!
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さすがに、人外と鬼ごっことは・・・ 未だに俺にも理解できない出来事だったよ。
まあ、あまり深く考えても仕方がねえし、ピザでも頼んで、まったりレゲーでも遊ぼうぜ・・・・・・

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